大阪のひき逃げ事件に思う

おはようございます。


布団の中から携帯で更新しています。
ヌックヌックこんにちは！

なんか朝の布団の中でまどろむのが気持ち良い季節になってきましたね。


さてタイトルの大阪でのひき逃げ事件ですが、まずはニュースで見てびっくりしたと言うのが率直な感想です。文字にすると当たり前過ぎて伝わり難いですね。
かと言って顔文字使うとふざけた感じになるので止めておきますが本当にびっくりしました。

ひき逃げした後、車の下に巻き込んだ被害者を振り払う為なのか3キロもの距離を蛇行しながら逃走したとの事。
ニュースでも路面上に残った血の跡が放映されていました。


本当に悍ましい。（おぞましい）

同じニュースの中で、大阪はここ何年も（確か5年位）連続でひき逃げ事件の件数が全国ワースト１位らしい。

大阪の人は、恥ずかしいでしょうね。

自分は、もし福岡がそうだったらとても恥ずかしいです。


ひき逃げって自己中心的で狡くて汚い行為で人間性の悪さや低さを象徴してしまうような犯罪なんで恥ですね。


今回の事件、確かに被害者も横断歩道の無い交差点（歩道橋しかない交差点）を横断しようとしたらしいので、過失もあるでしょうが…


なんだか世も末と思うと同時に車の運転はつくづく気をつけ無ければと思う事件でした。