エクセルのファンクションキー機能

エクセルでもかなりファンクションキーに機能が割り当てられているので、うまく使うとかなり作業が短縮できるので、備忘録として書き留めておきます。

[F1]　・・・・・・・・・・・　　Officeアシスタントを表示する
[F2]　・・・・・・・・・・・　　アクティブなセルの内容の最後にカーソルを配置する
[F3]　・・・・・・・・・・・　　定義した名前を数式に貼り付ける
[F4]　・・・・・・・・・・・　　直前の操作を繰り返す,セル範囲を選択後[F4]で絶対参照
[F5]　・・・・・・・・・・・　　「ジャンプ」ダイアログボックスを表示する
[F6]　・・・・・・・・・・・　　分割されているワークシートの次のウィンドウ枠に移動する
[F7]　・・・・・・・・・・・　　「スペルチェック」ダイアログボックスを表示する
[F8]　・・・・・・・・・・・　　拡張選択モードを切り替える
[F9]　・・・・・・・・・・・　　開いているブックのすべてのワークシートを計算する
[F10]　・・・・・・・・・・　　メニューバーをアクティブにする
[F11]　・・・・・・・・・・　　現在の選択範囲からグラフを作成する
[Shift]+[F2]　・・・・・　　メモを編集する
[Shift]+[F3]　・・・・・　　「関数の挿入」ダイアログボックスを表示する
[Shift]+[F4]　・・・・・　　前回の「検索」コマンドを繰り返す
[Shift]+[F5]　・・・・・　　「検索と置換」ダイアログボックスを表示する
[Shift]+[F6]　・・・・・　　分割されているワークシートの前のウィンドウ枠に移動する
[Shift]+[F8]　・・・・・　　選択範囲を追加する
[Shift]+[F9]　・・・・・　　作業中のワークシートを計算する
[Shift]+[F10] ・・・・・　　ショートカットメニューを表示する
[Shift]+[F11] ・・・・・　　ワークシートを挿入する
[Ctrl]+[F3] 　・・・・・　　名前を定義する
[Ctrl]+[F5] 　・・・・・　　選択したブックのウィンドウを元のサイズに戻す
[Ctrl]+[F6] 　・・・・・　　複数のブックのウィンドウが開いているときに
　　　　　　　　　　　　　　　　次のブックウィンドウに移動する
[Ctrl]+[F7] 　・・・・・　　ブックのウィンドウが最大化されていない場合
　　　　　　　　　　　　　　　　「移動」コマンドを実行する
[Ctrl]+[F8] 　・・・・・　　ブックのウィンドウが最大化されていない場合
　　　　　　　　　　　　　　　　「サイズ変更」コマンドを実行する
[Ctrl]+[F9] 　・・・・・　　ブックのウィンドウを最小化する
[Ctrl]+[F11]　・・・・・　　Ｅｘｃｅｌ４．０の新規マクロシートを挿入する
[Alt]+[F1] 　・・・・・・　　現在の選択範囲からグラフを作成する
[Alt]+[F8] 　・・・・・・　　「マクロ」ダイアログボックスを表示する
[Alt]+[F11] ・・・・・・・　　Ｖｉｓｕａｌ Ｂａｓｉｃ Ｅｄｉｔｏｒを起動する
[Shift]+[Ctrl]+[F12]　　「印刷」ダイアログボックスを表示する
[Shift]+[Ctrl]+[F3]　　　行見出しや列見出しから名前を作成する
[Shift]+[Ctrl]+[F6]　　　前のブックのウィンドウに移動する


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