時間よ止まれ！！

今頭の中は非常に混雑しています。


もちろん大半は仕事の事ですが、母の件で役所関係だったり保険屋裁判所などや通販の立ち上げ、アクアクリーン福岡の事、アクセサリーショップの方をどうするか、コンピューターのシステム、ウェブの製作。


正直いっぱいいっぱいなんだよな＾＾；


それでも時間は待ってくれないので、やるしかないですが。。。


ちょっと今日の夜はいつもよりも長く寝る前に整理整頓しなくちゃだな。


ところで、皆さんは寝る前に反省会ってやります？


自分は基本的に毎日反省だらけなんで毎日やってます。


このお蔭で、夜寝付けない事も多々ありますが、それでもこれをやっておくと翌日（だけではないですが）のスタートがスムーズにきれます。


個人的に世の中で一番大事なものは、『時間』だと思っています。


ひとそれぞれ基準があるとは思いますが、自分は何かを考えるとき殆んどの事を時間を基準に考えています。


だから何もしないでゆっくりと言うのが苦手なのかも＾＾；


今猛烈に昔の歌の題名が。。。そうこの記事のタイトル？フレーズ？がｗｗ

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感謝をするという事

今日インターネットで検索エンジンなどを探してサーフィンしている時にあるブログにたどり着きました。
そのブログは、アクアクリーン福岡と同じような水道設備の仕事をしている会社のブログでした。


『ある会社の話』と題された記事を読んで大変感動しました。


そこには、本当に当たり前のしかしながらとても大切な『感謝』という事を感じる心の大切さを教えてくれるものでした。

出来れば紹介したいのですが、勝手に掲載するのは反するでしょうから後日御了解頂ければ記事のリンクを貼りたいと思います。


つい先日の事ですが、自分はある人にかなりきつい事を言いました。

言われた本人は、大変辛くプライドを傷つけられたと思います。
今までも何度と無く叱咤激励を繰り返してきました。

しかしながら同じ事の繰り返し。

なので今回は思い切り突き放しました。
人間40年50年と生きていると中々変われないんですよね。

しかしながら変わらなければその人に未来はありません。


最後のチャンスなんだと思っています。


感謝の心があれば気が付くでしょうが、無ければ真意には気が付く事は無いでしょう。


その時はお別れです。


前にも書きましたが、心地良い言葉だけでは成長出来ません。
ストレスプレッシャーを乗り越えた後に成長があるように思います。


自分もこんな歳になって苦言をくれる方には、感謝を忘れず襟を正す姿勢を持って生きて行こう。


逃げるのはいつでも出来るのだから。


そんな事を思っています。


そして、前述のブログは是非了解を頂いて皆さんに読んでいただきたい。

女の園。天国？地獄？

昨日の話です・・・


インターネットの広告代理店を生業にしている友人と仕事の打ち合わせを終えた後に雑談になったんですが、その友人も人材育成に頭を悩ませている様子でした。


とりわけそれも女性。


友人と話をして昔を思い出したので少し昔話にお付き合い下さい。


自分は以前、女性が150人以上で男性が4,5人の割合の職場で責任者をしていました。


まだ20代後半に差し掛かった頃ですが、それ以前にも不動産関係の仕事で店舗責任者などもやっていたので、多少安心していたと言うか舐めていたというか（笑）とにかくあまり考えずに現場に入りました。


仕事自体は営業の職場でしたので、やることに大差はありません。


しかしながら、社員のモチベーションの上げ方に大きな違いが。。。


男性の場合ある程度仕事としての覚悟というか、自分を殺して仕事のためにという気持ちが強いのが一般的です。


そして男性の場合は、力技が通用します（笑）


しかし、これを女性の職場に持っていくと総スカンを食らいます。


ここから先は多分反論もあると思いますが、あくまで自分の感じた職場の女性。及びその対処法と理解して頂きたい。


まず、女性の場合ある程度直感的な好き嫌いが仕事に影響してきます。


どういう事かと言うと好きな人の指示は喜んで受けるが、嫌いな人の指示は適当にやる。


もちろん全員と言う訳では無いのですが、女性ばかりの職場になってくるとこの色合いが強くなってきます。


他には、表に見えない裏の行動を把握するのが難しいと言うことですね。


色々知らない内に派閥のような物が出来上がっていました。


ま、この派閥は逆手に取って上手く利用しましたが＾＾；


あまりこの話を長くすると焦点が暈けてきそうなので、どうやると良いのか？この点だけのお話にしますね。


あくまでも自分の体験、対処なんですが


①みんなを好きになること（自己暗示が必要です


②プライベートの問題などを時間を掛けても聞いてあげる


③指導や指示は具体的に


④成果を挙げたときは大げさな位褒める


大まかこんなところでしょうか。ただあくまでも営業の会社で売り上げを上げるという自分の立場で気をつけたことです。


もちろん仕事によっては違うケースが沢山あると思いますので、あくまで参考という程度に認識してください。


そして体験してみて思ったのは、女性は確かに扱いには気を使うけれどみんなが同じ方向を見て力を発揮したときは男性の比では無いなということ。


ある意味盲目に突き進んでくれます。


そんな昔をちょっと思い出した昨日の午後でした。


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